壱岐四国八十八カ所霊場のはじまり
この壱岐島の四国八十八カ所霊場は、一人の熱心な信者とその協力者たちによって開かれました。
山口県熊毛郡麻郷村(現在は田布施町麻郷)の人で、弘法大師信仰の行者、中原慈本師が明治二十四年の春壱岐を訪れたところ、「昔この島にあった神岳山本宮寺が廃仏毀釈のとき廃寺となっている。この神岳山を復興し、それと同時に壱岐島四国八十八カ所霊場を開創してほしい」という夢を見たのがはじまりです。
山口県熊毛郡麻郷村(現在は田布施町麻郷)の人で、弘法大師信仰の行者、中原慈本師が明治二十四年の春壱岐を訪れたところ、「昔この島にあった神岳山本宮寺が廃仏毀釈のとき廃寺となっている。この神岳山を復興し、それと同時に壱岐島四国八十八カ所霊場を開創してほしい」という夢を見たのがはじまりです。


