九州郵船がバンカーサーチャージを導入?..
24日に開かれた壱岐市航路対策協議会(会長・白川博一市長)で、九州郵船(竹永健二郎社長)が求めている燃料の高騰分を運賃に上乗せする燃料特別付加運賃(バンカーサーチャージ)制度の導入について協議した。
九州郵船側は、同制度導入により、11月1日から博多-壱岐のジェットフォイル、フェリーのすべての便を一律720円実質値上げ。壱岐-唐津も同様に270円値上げする意向を示した。
これに対して、壱岐市トラック協会、壱岐市商工会などは輸送費の増加、観光客の減少などに大きな影響が出るとして再検討や保留を求めた。市側も2009年度まで導入を遅らせるよう強く求めたためが、結論には至らなかった。


