壱岐市長選告示。長嶋、白川、長田の3氏立候補
任期満了に伴う壱岐市長選は六日、告示され、現職で二期目を目指す長田徹氏(62)、新人で元郷ノ浦町長の長嶋立身氏(59)、新人で元芦辺町長の白川博一氏(57))=いずれも無所属=の三氏が立候補を届け出た。立候補の届け出は午後五時で締め切られ、前回と同じ顔触れでの三つどもえの戦いとなった。
長嶋候補は芦辺町の住吉神社で、白川候補は芦辺町の箱崎八幡神社で、長田候補は郷ノ浦町の郷ノ浦漁協荷さばき所でそれぞれ出陣式を行い、集まった支持者たちに支援を訴えた。各候補は出陣式の後、選挙カーに乗り込み、市内各地を回り支持を呼び掛けた。
十三日に投票が行われ、同日午後七時から開票される。
【立候補者の略歴と公約】(届け出順)
長嶋 立身(ながしまたつみ)59=無所属・新=
【略歴】郷ノ浦東部土地改良区理事長(郷ノ浦町長、郷ノ浦町社会福祉協議会事務局長、会社役員)日本大卒
【公約】(1)市民病院改善(2)三役給与の二割カット(3)情報開示(4)起業家支援(5)農水産物の壱岐ブランドの確率(6)観光振興(7)若者の雇用拡大(8)循環型社会の構築(9)水源の確保(10)子育てしやすい環境づくり(11)高齢者、障害者福祉の充実
白川 博一(しらかわひろかず)57=無所属・新=
【略歴】壱岐市森林組合長、社会福祉法人理事(芦辺町長、芦辺町課長補佐、壱岐郡PTA連合会長)壱岐高卒
【公約】(1)希望の島づくりのため改革を断行(1)あるべき姿の市民病院を目指した市民病院改革(2)「無駄遣いストップ本部」を新設し財政改革を徹底(3)ごみを資源としてとらえた処理計画の樹立(2)産業の振興と雇用の拡大
長田 徹(おさだとおる)62=無所属・現=
【略歴】県離島振興協議会副会長(郷ノ浦町議、壱岐法人会理事、壱岐島民世話人会会長)名古屋商科大卒(1)
【公約】(1)市民が主役のまちづくり(2)行財政改革の断行(3)企業誘致の促進(4)一次産業の振興と各産業の連携強化による外資の獲得(5)子育て支援の拠点づくり(6)健康長寿のまちづくり(7)原の辻遺跡を活用した交流人口の増大


