イルカパークに新しいイルカ到着..
勝本町イルカパークでは、和歌山県太地漁協から購入したバンドウイルカ(雌二頭)を輸送、搬入した。
長崎県21世紀まちづくり推進総合補助金で壱岐市が昨年12月に購入し、太地漁協でトレーニングを受けていた。1頭は体長275センチで230キロ、もう1頭は265センチで210キロ。12日午前11時に太地漁協を出発、山陽自動車道を通り13日午前11時すぎに佐賀県唐津港から壱岐市の印通寺港を経てイルカパークに到着。約950キロの長旅を終え、同正午すぎに無事にイルカパーク内へ放たれた。現在、8頭のバンドウイルカが4人のトレーナーにより訓練を受けており、今回の2頭が加わり計10頭になった。
2頭の購入費は百五十七万五千円。訓練、輸送費など二百四十万円。同パークのトレーナー、松村望さん(23)は「今は無事運び終えホッとしています。今後、二頭の性格などを観察して訓練していきます」と話した。


