九州郵船11月からJF減便..
九州郵船は十八日までに、博多(福岡市)−壱岐(芦辺)間のジェットフォイル一往復を、十一月から減便する計画を明らかにした。原油高騰と利用客減少が理由。いずれも年末年始や繁忙期は増便して対応するとしている。
同社によると、博多−壱岐(郷ノ浦・芦辺)間(現行四・五往復)のうち、午前十時四十五分博多発の芦辺折り返し一往復を、年末年始を除く十一月−来年四月と同九月−十月に減便。
ジェットフォイルの減便については十日、壱岐市で開かれた市航路対策協議会(会長・長田市長)で同社が説明し了承された。
同社は「島民の足の減便は心苦しいが、燃料負担に加え人口減少などで客を増やす手だてもなく、苦渋の選択」と説明している。
このほか同社は四月就航した印通寺(壱岐市)−唐津東(佐賀県唐津市)間のフェリー(五往復)でも、使用船が定期点検でドック入りする十一月と来年二月の各約二週間、配船の都合などで四往復に減便する計画。


