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12月から長崎県がドクターヘリ導入へ  このエントリーを含むはてなブックマーク

 長崎県は、12月1日から九州で2番目の「ドクターヘリ」を運航させる。救急医療の専門医と看護師が搭乗、重症患者の処置を機内で行い、救命率向上と後遺症の軽減を図るのが狙いだ。導入を前に、長崎県は各消防本部や医療機関と新たな救急救命態勢づくりを進めている。
 ドクターヘリは、消防本部の出動要請から「五分以内」に飛び立ち、現場到着から医療機関に搬送するまでの間、患者を治療する”空飛ぶ救命室”。県医療政策課の大塚俊弘課長(医師)は「離島と本土の病院間で患者搬送に当たってきた自衛隊ヘリや県防災ヘリに対し、ドクターヘリは患者搬送中に医療行為をできる点が根本的に異なる」と力を込める。
 長崎県は救急隊や病院と連携強化を図るため計六カ所で説明会を開いたほか、11月から1カ月間、ドクターヘリを使った訓練を実施する予定。出動要請の基準を示すマニュアルを作成する一方、各市町で離発着場の調査を進めている。
 ドクターヘリは2001年以降、全国で9道県10病院が導入しているが、県が運営主体になるのは初めて。県内で唯一救命救急センターがある国立長崎医療センター(大村市)に待機し、最も遠い対馬が60分、五島や壱岐が30分、本土部は20分以内(いずれも片道)で結ぶという。運用は昼間に限られる。
 運用費は年間約一億七千万円。国と県で折半し、機材と操縦士らスタッフは県と委託契約した大阪の学校法人が派遣する。

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コメント

対馬は長崎(大村)まで一時間かかることになり
遠いですが,
福岡では受け入れてもらえないんでしょうか?!

対馬は南北に長い島で,ヘリが飛ぶところまで自宅から一時間くらいかかります。
山道が多いため、救急車も呼んで待つ時間を考えても、自分で行った方が早いような所です。
もっと島の現状を知って決めてほしい!

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