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 イルカが減ってその存続さえも危ぶまれていた勝本の「イルカパーク」に3月30日、はるばる和歌山県太地町から3頭の新しい仲間が増えました。

 約1,000キロもの旅をしてやってきたこの3頭は、壱岐市が、イルカパーク再生事業の一環として、芸を仕込める若いイルカを補充し、魅力アップを図ろうと150万円で購入したものです。今後も毎年4頭ずつ3年間補充を続ける予定になっています。

 イルカパークは1995年開設され、当初24頭のイルカがいましたが、これまで補充をしておらず、現在は6頭まで減少していました。また、高齢化が目立っていました。

 壱岐市では、観光交流まちづくり事業を2005年度から3カ年計画で推進しており。「海を生かした観光地づくり」をテーマに、イルカパークや辰(たつ)の島の魅力アップによる観光振興を目指しています。このため、イルカパークの充実を柱に市北部の海洋性公園化を実現する方針です。

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