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原の辻遺跡の丘陵部の復元起工式  このエントリーを含むはてなブックマーク

 芦辺町の原の辻遺跡の丘陵高台頂上部で7日、2005年度整備地区の工事起工式が行われました。

 今回の工事は国の特別史跡原の辻遺跡整備工事の第2期分で、壱岐市が発注した丘陵部分の造成工事と建築工事となります。遺跡の中心となる祭儀場と周辺建物群などの生活空間を主とした地形復元および建物復元で、約7,800平方メートルの地形復元を行い、三棟の建物を復元、建設する予定となっています。2006年10月末までに完成予定。
 建築工事では約21平方メートルの高床主祭殿、約28平方メートルの平屋脇殿、約79平方メートルの大型竪穴住居の建築を予定しています。
 建物は壱岐の木材を用いて建てられる予定で、遺跡の顔となる建物として造成される予定です。

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